山下澄人「ラボ」

東京でラボを再開して何回目か。6回かな。当初あった初々しさはだんだん落ち着いて、毎回はじめての人はもちろんいるけど、落ち着くというのは場が。「コ本や」のあの空間が。場に人間を従わせる、というのは権力者の安定の思考で、ラボはまさかそんなことは思いもよらず、あの壁も最初は「ナンダナンダ」っていってたけど、最近は「ア、ラボダ」といいもしない、というような。日月は、何年というほどですらないが、星は回った。わたしはまだ生きています。みなさんはどうですか。前来てて、病で来れなくなった人もいるけど、また来れるようになるといいなと思います。春だ

山下澄人


開催概要

【日時】
2026年 4月18日(土) 午後15時から18時まで
2026年 4月19日(日) 午後13時から16時まで

※受付は開始の20分前から⾏います。

【場所】
theca(コ本や/神楽坂 東京)
〒162-0801 東京都新宿区山吹町294小久保ビル2F
東京メトロ有楽町線江戸川駅より徒歩4分 東西線神楽坂駅より徒歩7分

【料金】 (参加・見学共)
1日 3000円(税込)
2日間セット 5000円(税込)

【ご予約・お問い合わせ】
Mail: info@fiction.gr.jp
申し込み時には、お名前、連絡先をお知らせください。
見学希望の方は、「見学」とお書きください。


山下澄人 PROFILE

富良野塾二期生
1996年 劇団 FICTION を主宰。作・演出を担当し、出演も兼ねる
2015年4月 飴屋法水 作・演出『コルバトントリ、』原作、出演
2017年9月 飴屋法水 演出『を待ちながら』脚本、出演
2011年より小説を発表
2012年 『緑のさる』にて第34回野間文藝新人賞を受賞
2017年 『しんせかい』にて第156回芥川賞を受賞
他に『ギッちょん』『砂漠ダンス』『コルバトントリ』『ルンタ』『壁抜けの谷』『ほしのこ』『小鳥、来る』『月の客』『君たちはしかし再び来い』『おれに聞くの?』『FICTION』が刊行されている。
新刊『わたしハ強ク・歌ウ』が2025年3月末に発売予定。