
GEIDAI BIBLIOSCAPE 2026 オブジェとしての本
[開催趣旨]
GEIDAI BIBLIOSCAPE 2026は、「オブジェとしての本」をテーマにしたブックアートの展覧会です。本展は、ブックアートを現代美術の一形態として捉え、その多様な表現と可能性に焦点を当てています。ブックアートは、単に読むための媒体としての「本」を超えて、内面的な身体性を持つ芸術表現として、あるいはまたメディアとしての存在感や役割あるいは権威を表象する視覚的な美術作品として進化してきました。BIBLIOSCAPE 2026に出展された各作品は、その創造力と実験精神を最大限発揮しつつ、書物の形態や機能の常識を覆した新しい視点や考え方を、広い意味でのオブジェとして表現しています。そうした革新的なアプローチを通じて、本というメディアの役割を再考する機会を提供します。
[開催概要]
「GEIDAI BIBLIOSCAPE 2026 オブジェとしての本」
出展者:会田とら / 阿部かのこ / 井口美尚 / 熊谷悠真 / Daisy Gao
会期:2026年2月27日(金)-3月15日(日)
休業日:火曜日
時間:12:00-20:00
会場:theca(コ本や内)
住所:〒162-0801 東京都新宿区山吹町294 小久保ビル2階
入場料:無料
主催:東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻 桂英史研究室
助成:日本学術振興会科学研究費基盤研究(B) 「ブックアート研究を支援する総合的アーカイヴの構築とその実践的活用」(研究課題番号: 23K25287)
お問合せ:honkbooks@gmail.com(コ本や)
デザイン:山田悠太朗
