オル太ドローイング大会 #29「人類最期の日々」

オル太ドローイング大会 #29「人類最期の日々」

2019年1月11日
オル太ドローイング大会 #29「人類最期の日々」

日時:2019.1.26(土)16:00~
朗読本「人類最期の日々」カール・クラウス 
料金:ドネーション制 予約不要
場所:コ本や honkbooks
※外部で行う場合もありますので、その場合はTwitter及びWebsiteにて告知いたします。

オル太とコ本やによる朗読とドローイングのイベントです。一冊の本を参加者が順番で朗読し、周りの参加者はそれを聴きながらドローイングを描きます。朗読を聴いて想像したものや全く関係ないものまで、描くものは自由です。画材も様々で、古本や木片、時には石に描いたりもしてきました。自分が描いたドローイングがいつの間にか他の参加者の手に渡り、さらに筆を重ねられ、思いもよらないかたちになっていることも。子供から大人まで誰でも参加可能。毎月開催。

※お知らせ※
ドローイング大会は、4月から第一火曜日の19:00〜(月曜が祝日の場合、水曜日)となりました!

< 2018年の予定 >
07.03(火) #23
08.21(火) #24
09.04(火) #25
10.02(火) #26
11.07(水) #27
12.11(火) #28

過去のオル太ドローイング大会についてはこちらを御覧ください。

オル太(おるた)
2009年結成。井上徹、川村和秀、斉藤隆文、長谷川義朗、メグ忍者、Jang-Chiの1980年代生まれの6名による表現集団。地域の風土・文化・感性、サブカルチャーやマスメディアを通じて醸成された記憶にインスピレーションを得ながら、人間の根源的な欲求や感覚を軸にしたパフォーマンス作品を中心に活動する。第14回岡本太郎現代芸術賞にて岡本太郎賞受賞(2011年)。近年では、「Hybridizing Earth Disscussing Multitude」釜山ビエンナーレ2016や「パノラマ庭園-動的生態系にしるす」アッセンブリッジ・ナゴヤ2016に参加した。http://www.olta.jp/