2025年12月

平凡社×河出書房新社×コ本や 主催 師走スペシャルイベント 《坂口恭平が山下澄人の創作論を本にする。それ以上は何も決まっていない。行為のベクトルがどこに向かっていくか。始まりのための第0回（仮）》 登壇者：坂口恭平、山下澄人日時：2025年12月8日（月） 19:00-21:30（18:40開場）※延長する場合もあります。会場：theca（コ本や内） 〒162-0801 東京都新宿区山吹町294小久保ビル2F 料金：会場参加 2,000円（学生1,000円）会場参加＋坂口恭平『赤松』サイン入り本付き 4,530円会場参加＋山下澄人『わたしハ強ク・歌ウ』サイン入り本付き4,640円 アーカイブ映像配信 2,000円アーカイブ映像配信＋坂口恭平『赤松』サイン入り本付き 4,530円（30部限定）アーカイブ映像配信＋山下澄人『わたしハ強ク・歌ウ』サイン入り本付き4,640円（30部限定） 定員：25名 会場参加チケット：※予約開始は12月2日8時より https://skym-sousakuron-2025.peatix.comアーカイブ映像配信チケット：https://skym-sousakuron-2025-archive.peatix.com ＊アーカイブ配信をご購入のみなさま・アーカイブ映像は、12月20日前後に映像コンテンツのURLをお送り致します。編集期間を必要とするため準備ができ次第の配信開始になります。・オンライン視聴用のURLは、Peatixのメッセージ機能を通じてお届けします。 WEB：https://honkbooks.com/skym-sousakuron-2025/お問合せ：honkbooks@gmail.com（コ本や）特別協力：palmbooks主催：平凡社、河出書房新社、コ本や honkbooks プロフィール 坂口恭平（さかぐち・きょうへい）1978年熊本県生まれ。2001年早稲田大学理工学部建築学科卒業。作家、画家、音楽家、建築家など多彩な活動を行なう。2004年、路上生活者の家を収めた写真集『０円ハウス』を刊行。『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』『独立国家のつくりかた』『躁鬱大学』近著に『その日暮らし』道草晴子の漫画による『生きのびるための事務』石塚元太良の写真による『BAUをめぐる冒険』など。パステル画をはじめ絵画作品を多数発表しており、水彩画によるはじめてのマンガ『赤松』（Palmbooks）が発売されたばかり。 山下澄人（やました・すみと）1966年、神戸市生まれ。富良野塾二期生。劇団FICTIONを主宰。2012年『緑のさる』（平凡社）で野間文芸新人賞、2017年『しんせかい』（新潮社）で芥川龍之介賞を受賞。他の著書に『ギッちょん』（文春文庫）、『砂漠ダンス』（河出文庫）、『コルバトントリ』（文藝春秋）、『ルンタ』（講談社）、『鳥の会議』（河出文庫）、『壁抜けの谷』（中央公論新社）、『ほしのこ』（文藝春秋）、『月の客』（集英社）、『君たちはしかし再び来い』（文藝春秋）、『おれに聞くの？――異端文学者による人生相談』（平凡社）、『FICTION』（新潮社）、『わたしハ強ク・歌ウ』（河出書房新社）がある。

保護中: 《坂口恭平が山下澄人の創作論を本にする。それ以上は何も決まっていない。行為のベクトルがどこに向かっていくか。始まりのための第0回（仮）》2025/12/8/(月) 19:00-21:30（18:40開場）